おすすめポイント | 「持続可能な社会を創造する企業」として事業を展開 |
社名 | 株式会社SAWADA |
---|---|
代表者 | 澤田宏紀 |
創業 | 昭和46年3月 |
住所 |
本社:〒721-0963 広島県福山市南手城町1-17-11 東京支店:〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-5 瀧山ビル4F |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
電話番号 |
本社:084-924-8320 東京支店:03-6402-5082 |
FAX |
本社:084-973-5316 東京支店:03-6402-5083 |
事業内容 |
産業用太陽光発電システムの設計・施工・メンテナンス・土地付きの太陽光の販売 家庭用太陽光発電システムの設計・販売・施工・メンテナンス スマートハウス・オール電化システムの設計・販売・施工・メンテナンス 太陽光関連機器の卸販売・海外事業 |
取得免許 |
広島県知事許可(般-24)第36322号 広島県知事許可(1)10355号 ISO 9001:2015 |
sawada(サワダ)は「持続可能な社会を創造する企業」として、太陽光発電事業を中心に、さまざまな事業を展開しています。海外へ太陽光発電所の開発・設置も実施するなど、今後の成長が期待できる企業です。
sawadaの魅力の魅力には、利用者と真摯に向き合う姿勢や、土地付き太陽光の販売、そして充実したメンテナンスプランなどが挙げられます。それでは、上記の魅力を詳しくチェックしていきましょう。

「環境商材の専門店」として利用者と真摯に向き合う
sawadaは「商品がそのお客様に必要なのか」という部分を特に重視しています。お客様にとって「本当によかった」と実感してもらうために、 確かな調査力、判断力、施工力を提供中です。
最新の情報とノウハウを最大限に活用し、「環境商材の専門店」として真摯に利用者と向き合っていることから、信頼性の高さがうかがえます。
さらに、sawadaは「人と地球に優しい住環境創り」という理念を掲げているのも特徴です。利益や快適さのために資源を消費するのではなく、資源を大切にすることで、人と地球が互いに成長し続けられる社会が実現するとsawadaは考えています。
太陽光発電の役割は、電気代が抑えられたり、売電して利益が得られるだけではありません。太陽光発電によって発電された電気はCO2を排出しないので、環境にも優しい発電方法と言えるでしょう。
条件をクリアすれば、即時償却や税制優遇などの対象にもなるので、近年は一般家庭だけでなく、中小企業も設備として太陽光発電を導入しています。今後もsawadaの取り組みに期待しましょう。
ローリスクの「土地付き太陽光」も販売
sawadaでは「土地付き太陽光」も販売しています。「土地はないけれど、投資として太陽光発電を運用したい」という方も、資金0円から始められる魅力的な取り組みです。
固定価格買取制度による認定を受けたものを取り扱っており、20年間ほど安定して資産が運用できます。物件にもよりますが、基本的には賃貸と売買の両方が選択できるのもポイントです。
太陽光発電設置における適切な設計や、シミュレーションソフトによる投資計画の作成など、きめ細やかなサポートが受けられるので、ノウハウを知らなくても安心して利用できるでしょう。
ただ、sawadaの太陽光発電は、「初めての投資でも安定性のある収入が獲得できる」とかなり人気があり、場合によっては売り切れの可能性もあります。検討中の方は早めに相談しましょう。

3種類のメンテナンスプラン
sawadaでは、「基本点検プラン」「充実点検プラン」「スポット点検プラン」の3つのメンテナンスプランを用意しています。
基本点検プラン
基本点検プランは、目視点検や電気点検、レポート作成など、基本的な定期点検をパッケージにしたものです。年額5万円なので、1カ月あたりで計算すると、4000円程度の金額になります。
草刈りや見守りサービス・駆けつけサービスは付いていませんが、コストパフォーマンスを重視する人にはおすすめのプランです。
充実点検プラン
充実点検プランでは、定期点検に加えて、アラート監視や駆け付けサービス、定期報告支援や修理の割引サービスが受けられます。パネル容量によって金額は異なりますが、50kwで7500円、86kwで1万2900円が目安です。
細やかな管理を目指す人にはぴったりのプランと言えるでしょう。
スポット点検プラン
必要時だけメンテナンスを依頼したい場合は、スポット点検プランが最適です。スポット点検プランでは、基本的点検プランと同等の内容を、必要時だけ受けられます。料金の目安は50kwで12万5000円、86kwで21万5000円です。
このプランは基本的に、定期点検に加入していない場合や、他社に点検を依頼する場合に利用されます。料金やプラン内容を確認して、自身の求める内容に合ったプランを選びましょう。

空き屋根なら太陽光発電の無償設置も可能
空き屋根であれば、太陽光発電の無償設置(第三者設置型PPAモデル)が可能です。通常の自家消費モデルの場合、自家発電を設置して、その電気を自社で使用します。
一方で、第三者設置型PPAモデルの場合は、保有者(第三者)屋根を貸し出す企業に太陽光発電を設置し、その企業が使用した電気代を保有者に支払うというシステムです。第三者設置型PPAモデルなら、設備費用や設置費用が必要ないので、初期費用0円で投資が開始できます。
電気代の削減に効果的
電力会社から購入するよりも電気代が安くなるのも大きなメリットです。通常、企業や一般家庭が電気代を支払う際、「再エネ賦課金(再生可能エネルギー賦課金)」という費用も徴収されています。
再エネ賦課金は年々上昇すると言われており、近い将来、電気代が大幅に値上がりする可能性も0ではありません。しかし、自家消費型太陽光発電設備で作った電気には、再エネ賦課金を支払う必要がないので、電気代の削減も期待できるでしょう。
契約満了後に譲渡も可能
さらに、第三者設置型PPAモデルでは、契約期間が終了した場合も、取り付けた太陽光発電を需要者にそのまま譲るというケースも増えてきています。通常、ソーラーパネルは使用期間が20年以上と保証されている場合が多いので、契約満了後も安心して使い続けられるでしょう。
海外へ事業を拡大中の注目の太陽光発電業者
sawadaの公式ホームページには、利用者からの評価の声がまとめられていることから、高い信頼性がうかがえます。「人と地球に優しい住環境づくり」をモットーに掲げ、積極的に環境問題へ取り組んでいる姿も大変好評です。
現在、sawadaは日本のみならず海外でも事業を展開しています。スリランカで太陽光発電所の開発・設置し、電力不足の解消とビジネスの発展に注力しており、今後もますます事業の拡大が期待できるでしょう。
